シーカヤックで行く、知床エクスペディション(2日目)停滞

今日はすでに停滞が決まっていました。

7月17日(日曜日)相泊で停滞

天気:雨

 
雨はそれほどでもないのですが、海は波があって、難しい雰囲気です。

知床の山々には雲がかかっていて、波はそこそこある

 

朝4時ぐらいから新谷さんがコーヒーを入れてくれて、みんなが起き始めました。

エクスペディションの朝は早いのです。

予報どおり、朝から雨で、海も波があるので、今日は海には出られません。

みんなは漁師ガッパを着て、僕は傘をさして外へ出ると、雨の中で新谷さんは焚き火でご飯を作ってくれていました。

朝食を用意している新谷さんと、漁師ガッパの皆さん

トマト入りのリゾット


 
昨日の天気予報では、相泊からではなくウトロから羅臼に向かって漕いだ方が良いかもという話でしたが、今日になってやっぱり相泊からウトロに行った方が良いと言う判断になりました。

今回の参加者の方々の経験は様々で、数回のカヤック練習をしたというSさん、経験者のKさん、ベテランらしいOさん、カヤック経験10分のYさん、最後に遅れてきたONさん、それに僕です。

艇庫からカヤックや装備を出して、各自に割り振られました。

新谷さんは白いパフィン。Sさんとゆきえさんはタンデム艇に、経験者のKさんは知床、ONさんはUYAK、Oさん、Yさん、僕はパフィンを割り振られました。

僕は自分の愛艇と同じオレンジのパフィン。

PFD、パドル、スプレースカート、スポンジは人数分ありますが、ビルジポンプは4つなので、自分のを持って来ればよかったと思いました。(理由は後日)

それから、パドルフロートはありませんので、これは自分のものを持ってきて良かったと思いました。
 

イエローはOさん、オレンジは僕、グリーンはYさん

 
ウトロへはカヤックを回送するためのトレーラーと車を置きに行く必要があります。そのため新谷さんとゆきえさんが車をデポしに行っている間に、私たちは明日からのエクスペディションに備えての準備をしたり、各自の話をしたり、温泉入りに行ったりとか、いろいろやってました。

まずは、相泊まりのあたりをウロウロ。と言っても漁港しかありませんが。。。

バス停を見つけました。

阿寒バス。7月16日から8月31日まで運行。

羅臼行き。一日2本。7:00と16:45

バス停


日本最北東端地の看板がありました。

北東端なんて、結構無理矢理な気もしますけど、自分的にはなんか嬉しい。(笑)


僕たちが泊まっている番屋はこの先にあります。

舗装路はここまでで、この先は石ころだらけのガタガタ道です。


ここから先は、ヒグマ高密度生息地、そして漁業活動の邪魔をしない、すべて自己責任です。

確かに、番屋の近くでもヒグマが普通に歩いているから気をつけるように言われました。

 
お昼ご飯は、シャケ?マス?の焼いたのとご飯に漬物、それと豆腐の味噌汁です。

これも新谷さんが焚き火で作ってくれました。

本当に手ぎわが良いというか、早い。そして焚き火でご飯を炊くのが上手です。

17日のお昼ごはん


雨だと昼間でも寒くて、昼からまた相泊温泉に行って、温まりました。

名古屋と比べると、本当に気温が低いから風邪をひかないように注意しないといけない。

 
温泉から帰ってきてからは、ドライバッグに明日からの荷物をまとめたり、ウェア類を準備したりとしていました。

ビールを買いすぎたので、この間に消費しておきました。

 



晩御飯は、シャケの焼いたものと、カレー味の焼き飯。それとお酒です。

焼きシャケ
カレー味の焼き飯

 
今日は、本当にずっと雨が降っていて、夜も番屋の中で宴会でした。

酒は大量にあるので、しっかり飲んで明日に備えます。

新谷さん、Oさん、Sさん


 
心配していた睡眠については、サーマレストの “枕“ が大正解で寝つきも良くてぐっすりと眠られました。



以上、「シーカヤックで行く、知床エクスペディション(2日目)停滞」でした。