- 2019年5月24日
- 2020年5月14日
ソロキャンプで焚火の3大ベネフィットを満たす焚火台5選
焚火の3大ベネフィット キャンプでの焚火の役割としては、暖を取る、調理する、火を楽しむ、の3つですよね。当記事では、これを勝手に焚火の3大ベネフィットと呼ぶことにします。 暖を取る 人は暖を取るために、焚火をします。この焚火の暖かさが有るのと無いのと […]
焚火の3大ベネフィット キャンプでの焚火の役割としては、暖を取る、調理する、火を楽しむ、の3つですよね。当記事では、これを勝手に焚火の3大ベネフィットと呼ぶことにします。 暖を取る 人は暖を取るために、焚火をします。この焚火の暖かさが有るのと無いのと […]
スノーピークのMyテーブル竹などのテーブルを新品で購入すると、テーブル面に「座るな危険」という注意喚起の赤いシールが貼られています。 通販なんかで買うと、商品の紹介写真にはこのようなシールは写っていないのに、いざ商品を箱から出して見ると、赤いシールが […]
アマゾンの安売り(?)で買ったキャプテンスタッグのシュラフをカヤックに積んだら、他の荷物が積めないほどに場所を取ってしまった。しかも、防水バッグに入らないので大きなゴミ袋に入れるしかない。悲しいかな安いシュラフはかさばるという大きな欠点がありました。そんなときに何とかしてくれそうなのが、コンプレッションバッグです。
モンベルの ネオプレン オープンパームミトンを買って、2月の精進湖で、カチンコチンに凍った湖をシーカヤックで漕いできました。
ライフジャケットは救命胴衣、PFD(パーソナル・フローテーション・デバイス)は浮力補助胴衣で、少々スペックが異なるようですが、日本ではライフジャケット=PFDという感覚で呼ばれているようです。シーカヤック に乗るときは必ずPFDを着用するようにしてください。カヤックが沈した時はもちろん、万が一にも、シーカヤックと離ればなれになったとしても、生存する確率が高まります。
個人用の救難信号発信器(PLB)があるのをご存知でしょうか。2015年8月の法改正により、個人でも衛星を使った救難信号発信器を利用することができるようになっています。イーパブ (E-PIRB)やELTの個人版だと思っていただければよいと思います。 携 […]
おしゃれで超軽量なコーヒードリッパー。ネットをうろついていたら、おしゃれなコーヒードリッパーを見つけちゃった。シャツのポケットからシュッと。ヤバーイ!!ポチリそうだぜ!!ペーラペラの厚さは1mmだそうです。こんなのでコーヒー飲んでたら、美味しいし気分いいだろうなー。
自作アルコールバーナの五徳が欲しくて色々と物色していて、ついついポチってしまったのがこれ。注文から到着まで2週間ほどかかりました。中国から直送なので仕方がありません。
焚き火で使えるコンパクトな五徳を自作する方法を紹介したいと思います。キャンプで一番の楽しみといえば、焚火と答える人が多いと思います。 焚火の揺らめく炎を、ぼんやりと眺めているだけでも、こころが安らぐものです。 さて、そんな焚火でお湯を沸かしたり、調理をしようとすると、鍋やケトルを安定させるためにゴトクがあると便利です。もちろん、ゴトクなどを使わずにダイレクトに焚火に突っ込んでもOKなんですが、一人で使うような小さなケトルや、カップなんかですと、やはりゴトクがあった方が便利に使えますよ。