活動量計「Fitbit ChargeHR」を選んだ理由とセットアップ方法をご紹介します

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突然ですが、心がナイーブな僕は傷つきやすい。
精神的なストレスでお尻から血が出たり、心臓がドキドキしたりする時が多いのだ。( ̄▽ ̄) そしてカヤックなどの楽しいイベントの前夜も眠れなかったりする。
そこで、活動量計を身に着けて生活改善をしたいと思いまして、Fitbit ChargeHR を選択しました。

 

目次

活動量計

どんな時にストレスを感じやすいのか、睡眠の質はどうなのか、モニターして生活改善をしていきたいと思う。運動量も増やしていきたいしネ。

そこで活動量計を色々と物色してみた。

(アップルウォッチはiPhoneが無いとダメなのでAndroid派の僕は選択肢から除外)

それぞれ良いところがあって非常に迷いましたが、特に MIO FUSE は最後まで迷いました。
POLARはアプリが使いやすそうだったけど心拍センサーがセパレートなのでやっぱりNG。

Fitbit

色々と検討しましたが、結局は Fitbit に決めました。

決め手は
(1)バッテリーが長持ち(最長5日)
(2)心拍センサーが一体化されている。
(3)睡眠モニターとバイブアラームがついている。
(4)アプリが使いやすそう
といったところです。(水泳やシャワー時の防水性能は無いのがオシイ)


いつもは白いGショックをしているのでプラムをチョイス。

とても立派なケースに入っていたのに中身はこれだけ・・・。
充電用のケーブルは専用USBプラグとなっているので無くさないようにしないと。
PC用のブルートゥースアダプターはスマホとリンクさせるので僕は使わない。
写真の 135 はシールなのでセットアップ時は剥がしておかないと困ります。

そして、取扱説明書は入っていません。
セットアップするにはPCかスマホで https://www.fitbit.com/setup にアクセスする必要があります。
でもね、紙の説明書よりも親切で分かりやすいですよ!

腕にはめてみたところ。僕の太い腕ではギリギリできつめ!!ヤバイところだった。
通常は画面表示は消灯してて、以下のいずれかの操作で表示される。
・画面の左側ボタンを押す。
・腕時計の時間を見るように時計を傾ける。
・本体をダブルタップする。

キャットアイ(胸に取り付けるセンサー)の心拍計と並べてみたところ。
多少のタイムラグはあるもののほぼピッタンコ! 光センサーも正確そう。

光センサー。腕から外すとちょっとして消灯します。指でセンサー部に触れると点灯する。

本体をダブルタップ(画面じゃなくてもどこでもいい)すると心拍が表示される。
何を表示するかはアプリで設定可能。

Fitbit ChargeHRのセットアップ方法

アプリのダッシュボード左上の三をタップ

デバイスをタップ

右上の+をタップ

しばらくすると以下の画面が表示されます。次のステップをタップしてどんどん設定していきます。

設定完了画面です。

ダッシュボードに戻るとFitbitChargeHRが追加され、心拍計などの機能も追加されています。

ちょっとしたらメールが飛んできました。なにやら充電が必要だそうです。こりゃ便利だわい。

最後に

しばらくはこのFitbitと共に生活してみようと思います。

そう言いつつも、このサイコンも気になるぅ~!

<追記>
僕のスマホ(docomo SH-06E)アンドロイドは4.2なのでメール通知などの機能は使えませんでした。
アプリとの同期はできるのに・・・。

以上、「活動量計「Fitbit ChargeHR」を選んだ理由とセットアップ方法をご紹介します」でした。

 

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