- 2018年9月14日
- 2019年2月26日
シーカヤックのウェアリング(パドリングウェア)
シーカヤックを心地よく楽しむためには、ウェアリング(パドリングウェア)が重要になってきます。なるべくなら、専用のウェアを着用するようにしましょう。シーカヤックのパドリングには、基本的に化繊またはウールのスポーツウェアで良いでしょう。 時期を問わず綿製品は濡れてしまうと乾きが悪く、体温を奪ってしまうので避けるようにします。
シーカヤックを心地よく楽しむためには、ウェアリング(パドリングウェア)が重要になってきます。なるべくなら、専用のウェアを着用するようにしましょう。シーカヤックのパドリングには、基本的に化繊またはウールのスポーツウェアで良いでしょう。 時期を問わず綿製品は濡れてしまうと乾きが悪く、体温を奪ってしまうので避けるようにします。
シーカヤックでは必ずサングラスをするようにします。直射日光から目を保護することはもちろん、海底にある岩と接触する危険を回避するためにも必要となります。 今回はシーカヤックには絶対必要な装備のサングラスについての記事です。 【広告】 海は紫外線が強 […]
新舞子からりんくうビーチまでの往復漕ぎをしてきました。出艇場所はいつもの新舞子からですが、今日は集合時間が遅かったせいか、駐車場がいっぱいで、車を止めることができずヒヤヒヤしました。駐車場でしばらく待機していると、何台かの車が帰って行ったので、なんとか駐車することができました。準備がおわり出艇すると、橋の向こう側ではSUPの競技が行われていて、私たちは邪魔にならないように、選手の最後尾を漕いでいきました。やはりSUPは速いので、あっというまに置いていかれてしまいましたが。
20180811 「2018年オヤジ達の夏休み」という外へ出ようヨ!びんさんの企画に、初日だけ参加してきました。 今回のシーカヤッキングは福井県三方郡の常神半島です。何年も前から行きたいと思っていたけれども、中々都合が合わず、今回やっと初めて常神半島 […]
毎年恒例のカヤックで巡るお花見漕ぎ。今年は近江八幡の水郷と八幡堀をシーカヤックで巡り、満開の桜を堪能してきました。 名古屋から近江八幡までは、国道421号を走り、だいたい二時間くらいで行くことができます。 途中、永源寺ダムやヒトミワイナリーの横を通っ […]
シーカヤックの場合、沈脱(転覆してカヤックのコックピットから脱出すること)すると間違いなく必要になるのは、足のつかない場所での再乗艇(もう一度カヤックに乗り込むこと)のスキルです。これは、川と違って、海や湖ではすぐに岸にあがって再乗艇するという事ができない場面がほとんどであるからです。今回はそのスキルについて色々と検討してみます。
三月になり、昼の気温も高くなってきたので、毎年恒例のセントレア漕ぎに行ってきました。外へ出ようヨ!びんさんと一緒です。数日前には春の嵐で大荒れでしたが、今日は風も波もないポカポカ陽気の予報ですから、私のような軟弱パドラーでも十分楽しめそうです。
焚き火で使えるコンパクトな五徳を自作する方法を紹介したいと思います。キャンプで一番の楽しみといえば、焚火と答える人が多いと思います。 焚火の揺らめく炎を、ぼんやりと眺めているだけでも、こころが安らぐものです。 さて、そんな焚火でお湯を沸かしたり、調理をしようとすると、鍋やケトルを安定させるためにゴトクがあると便利です。もちろん、ゴトクなどを使わずにダイレクトに焚火に突っ込んでもOKなんですが、一人で使うような小さなケトルや、カップなんかですと、やはりゴトクがあった方が便利に使えますよ。
今日(2017/09/24)は「外へ出ようヨ!」のびんさんと一緒にシーカヤックで佐久島に渡り、大アサリ丼を食べてきました。