ウネリと海食洞:見江島キャンプツーリング 20170503-04

      2018/02/20

ゴールデンウィークのイベントで仲間たちとキャンプツーリングに行くことになりました。集合は主婦の店だった所の駐車場です。今回も例によって前のり車中泊です。ジェッタでの車中泊もずいぶん慣れてきました。

奈屋浦

メンバーが集まると出艇場所の奈屋浦に向かいます。sさんは何を勘違いしたのかずっと向こうの錦の方まで走っていってしまったようです。出艇場所である海岸沿いの道路に車を止め、荷物を海岸に運びパッキングをします。キャンプツーリングだと、それなりに荷物が多いので、パッキングに時間もかかります。海を眺めると、波はほとんどなく僕好みの海況です。ただし、今日は風はありませんが波が高い予報でしたので、湾から出た後がちょっと心配でした。

水路

さて、見江島に向かってこぎ始めると、湾内はとても穏やかです。でも、灯台を過ぎるくらいから、多少のうねりが入ってきています。これぐらいなら自分でも大丈夫でした。防波堤から左手に岸沿いを漕いで行くと、見江島の手前には、岩の間を通る水路があります。ここはなかなかいい雰囲気です。水路を出るとすぐに見江島の真ん前に出ることができます。ここはもう、けっこうなウネリが入っていて、
近くの洞門に入るには、少し困難な感じでした。また、見江島を西から反時計回りではこの状況だと難しいという判断で、時計回りに島と半島の切れ目から東側へとショートカットします。

見江島

島の東側では、西側よりも高いうねりが押し寄せてきます。風は無いのでまぁ大丈夫なんですが、私はうねりが大嫌い。泣きべそをかきながら、とりあえず浜に避難しますと言って、自分だけ浜に逃げ込みます。続いて、結局は全員が上陸することになりました。

見江島 東側の海岸

上陸して少し休憩すると、元気のある人は漕ぐような感じだったのですが、結局そのまま漕がずに今日は終えることとなりました。
浜の左手側にある岩場で、ゴソゴソしたり、暇をつぶして遊びました。それぞれに、夕食を準備して後は焚き火タイムとなり、夜は更けていきます。

焚火をするときに持っていると役立つ「ある」ものは下記記事にて。

洞窟

島の西側は穏やかで、昨日は入れなかった洞窟も今日は余裕です。皆んなで入って行きます。岩肌は鵜のフンで白くなっていて臭いです。

見江島西側の洞窟

意外と深い洞窟なのです。

立崎

洞窟を出た後、そのまま出廷場所に戻るのも寂しいので、湾の反対側にある立崎の向こう側まで漕いで行きます。うねりも思ったほどありません。立崎を越えて弁天島の向こうでは浅瀬があり、ウネリの影響ですごい波が立っています。

立崎にある割れ目はかなり浅いので、カヤックで通過するのは難しいみたいだ。湾内をウロウロしますが、疲れてきたので、Tさんと2人で立崎の水路を通りショートカットして出艇場所に戻りました。だけど、他の人もついてきちゃって、付き合わせちゃってごめんなさい。

片付け後に”やんがや”さんでかつ丼を食べて宮リバーへ戻ります。

宮リバー

自分は明日は漕ぎませんが、宮リバーでキャンプ。
ところが、雨が降ってきて撤収。駐車場で車中泊し、明け方目が覚めたので帰宅しました。
今回は天気にはあんまり恵まれなかったなぁ




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