超軽量!自作アルコールバーナーで散歩用コーヒーセットを作りました。

      2018/03/08

のところ休日も仕事でなんだか気分が冴えない。
外を歩き回って河原でコーヒーでも淹れて飲みたいなぁ~っと。
しかし、ちょっとした散歩に手持ちのガスコンロやケトル、カップなどを持って歩くのもたいへん。

そこで、色々と検討して、このようなセットにまとめて見ました。
これだけなら持ち歩くのも楽ちん。

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コーヒーセットの中身は以下のようになっています。
(袋から出したところ)

風防、SPマグ、アルコールバーナー、燃料小瓶(実際に使う時はPPボトルにする予定)

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まずはケトルとカップ。
これはSPのマグ300と450をスタッキングすることで決まり。
300を湯呑にして、450を湯沸に使う。


次にストーブだが、選択肢としては固形燃料かアルコールか迷い、「JSBサイクロンストーブ」を自作することに決めた。
このストーブはアルコール以外にエスビットや100均の固形燃料も使えるらしい。
仕事帰りにカインズで工作用のはさみ(398円)とBOSSカフェオレ(120円)を買ってきて、製作は30分くらいだったかな?
参考にしたikarosさんのサイト↓
http://ikaros.air-nifty.com/ikaros/2008/09/jsb-2b2f.html

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このストーブに至るまでに市販のものをイロイロと検討しました。僕はスタッキングとコーヒーの湯沸しだけに的を絞ったので選択肢からはずしましたが、調理や炊飯まで視野に入れると市販品の方が安心して使えるかもしれません。

エスビットのポケットストーブ。値段も安いし小さい。

クックセットも検討対象にしました。モンベルストアで発見してその場で買っちゃうところだった。これなら風にもある程度対応できそうな予感。

アルコールストーブとしてはトランギアTRB25が有名どころ。こちらを使うには五徳と風防が別途必要になる。

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さて、自作した「JSBサイクロンストーブ」は、こんな感じでした。
(当然ですが、参考にさせていただいた本家サイトのオリジナル作品とは同じではありません。)

製作直後に屋内で燃焼実験。青い炎が良い感じでSP450の底をなめています。
200ccの冷水があっという間に沸騰。

風防なしで屋外実験。(微風)
7分たって燃料が尽きても指が入れられるくらいの温さにしかならず・・・。

アルミホイルを何枚か重ねて、即席で作った風防で実験。
7分後に沸騰しはじめるものの燃料切れで沸騰に至らず。しかもマグの取っ手が熱くなってカップが持てない・・・。

風防改良版。
アルコールバーナーを一周するようにして、マグの取っ手部分をすこし低くして当たらないようにした。

6分弱で完全沸騰。マグの取っ手も熱くならずに素手で持てました。
微風状態でしたが強風だと外側にもう一つ風よけが必要になるでしょう。

これで、散歩に行ったときに淹れたてのコーヒーが飲めそう。




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